九州新幹線 諫早駅路盤ほか工区 

2018年3月中旬撮影 

・過去の写真
2018年1月中旬
2017年1月中旬
 

諫早駅前(東口)。


橋上駅舎の自由通路部分がすでにできあがっています。

エスカレーターも階段も完成しています。まだ入れませんが。


西側にあった側線及び在来線ホーム1面を撤去した後が、新幹線敷地になります。旧ホームへの階段が僅かに残っていました。

旧ホームへの階段と、ほぼ完成した新西口への階段を見ます。


新幹線は、相対式2面2線です。


南東側から新駅舎を見ます。夏頃供用開始予定です。


北側から見ます。最終的には、線路上を遙かに大きな構造物が覆う予定になっています(諫早市の周辺整備計画→)。


新設の西口です。現在は地下通路で東口と連絡されているのみですが、直接行き来できるようになります。


西口からは、エスカレーターやエレベーターも使えるようになります。

西口の北側にも階段が設置されました。

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西口から在来線駅舎を見ます。この手前に新幹線駅舎が立ち上がります。

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駅路盤の南では、長崎方に向けR=700で在来線から離れていきます。諫早トンネルが見えます。

諫早トンネル坑口と駅との間の路盤部分です。

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